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種類
【ラクナ脳梗塞】

ラクナ脳梗塞とは

血管

ラクナ脳梗塞は、直径の小さな脳の血管に動脈硬化がおこることで発症する脳梗塞です。なぜ起こるかはまだわかっていませんが、加齢や高血圧が原因ではないかといわています。
発作は安静時におこりやすく、段階的に症状が進行するケースが少なくありません。自覚症状がないことも多いので、症状がないまま(無症候性脳梗塞)ラクナ脳梗塞が増え、わかったときには多発している(多発性脳梗塞)場合もあるようです。
なお、多くはありませんが、ラクナ梗塞には脳塞栓性(脳のほかの場所から血の塊が流れてきて脳の動脈に詰まるもの)のものもあります。

症状

細い動脈で起こるため、その血管に支配されている脳細胞の領域も狭く、症状は一般的に軽いといわれています。半数は睡眠時や朝起きたときなど、安静時に発生するといわれています。段階的に症状があらわれ、少しずつ進行していくのが一般的です。

代表的な症状には、顔面や手足のしびれなどがります。また、脳の大切な部位に梗塞が起これば、マヒが強く出ることもあります。さらに、ろれつがまわらない構音障害や片側の手で細かい作業できなくなる巧ち障害、感覚障害などがあわれることもあります。

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