再発するの?予防法は?
脳梗塞の再発について
脳梗塞が一度発症すると、再発する確率は非常に高いといわれています。再発は一般的に、アテローム血栓性、心原性、ラクナ梗塞の順番で起こりやすいようです。再発を防止するためには、脳梗塞の危険因子となるもの取り除いて、予防することが必要です。下記に予防の方法をご紹介します。
※危険因子については原因のページに詳しく記述しております。
脳梗塞の予防法
食事の改善
高血圧は脳梗塞の最たる危険因子です。塩分を控えることで高血圧を予防することができます。塩分を抑えて栄養バランスのよい食事を規則正しくとりましょう。また、肥満も高血圧をはじめとしたさまざまな病気の因子となるため、食べすぎには注意しましょう。
運動
運動を定期的に行って、体脂肪を燃焼させて危険因子である肥満を防止します。肥満を防止することで脳梗塞の原因となる生活習慣病を予防できます。なお、運動は有酸素運動がいいでしょう。
休養
睡眠や入浴といった休養は、脳梗塞の原因となる生活習慣病を予防します。
発作がおきやすい状況を避ける
脳梗塞の発作は、冬や夏によくある急激な温度差が起こるシチュエーションでよく起きるため注意が必要です。また、脱水にも注意が必要です。脱水で水分が失われると血液が濃くなるため、血栓をつくりやすくなります。脳梗塞を起こした人は水分をこまめにとるようにしましょう。
お酒とたばこ
飲酒と喫煙は脳梗塞の原因となる、動脈硬化や心臓病を加速させるので、ほどほどにしましょう。少しの飲酒は体にいいこともありますが、大量飲酒は、脳梗塞再発の元凶といえます。お酒は高カロリーであり、肥満を招いて高血圧を引き起こしますので要注意です。また、喫煙は血管を収縮させ、血圧を上昇させます。さらに、血中のHDLコレステロールを低下させ、動脈硬化を促進します。血圧の上昇と動脈硬化は脳血栓の最大危険因子となるので注意しましょう。
血圧管理
血圧の上昇は脳の血管を傷める原因となるので、要注意。市販の血圧計で十分なので、毎日血圧計で数値をチェックしましょう。できるだけ、毎日記録してみてください。
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